INTERVIEW #02
ロードサービス隊員として
最強になりたい
ロードサポート部門
2017年入社
OSHIMA



入社したきっかけを
教えてください
新潟工業短期大学にいたんですけど、友人がロードサポート新潟を受けると聞いて求人票を見せてもらいました。給料が良かったので決めました。
今は、ロードサービスという仕事が好きなので、自分に合っているなと思って働き続けています。
どういったときに
やりがいを感じますか
大型トラックなど難しいロケーションの現場で正確に安全に救助が出来て、お客様から「ありがとう」と言っていただいたときにやりがいを感じます。
冬はとくに忙しい時期だと思いますが、どのように切り替えていますか
雪が降ると、ほぼ確実に一日中動き続けることになり残業も避けらないですが、私はずっと動いているのが結構好きなんです。
トラブルも激しいものが多いので、それらを解決することにやりがいを感じます。なので、雪が降るとやってやるぞみたいな感じになりますね。
失敗した経験や苦労していることはありますか
先日大変な事故がありまして、高速道路で大型トラックが1車を塞いで車線規制が敷かれている中で、現場にいた隊員から応援要請を受けました。かなり激しい事故だったのでどこで作業しようか自分の思い当たるものでは対処がしきれず、先輩に電話で助言を求めました。先輩は現場にはいないので、助言を基に自分で判断して対応しなければいけないので大変ではありますね。

新人の時に苦労することや、知っておいてもらいたいことはありますか
色々なロケーションがあり全然違うので、先に色々なデータを一式見て、写真や上げ方も見て、先輩に「どうやってやったんですか?」や「こうやって(車を)上げられますか?」など聞いて、先に勉強した方が自分のためにはなるかなと思います。
僕たち世代は行き当たりばったりでもやってくしかなかったんですけど、今は貴重なデータが沢山あります。トラブルのデータも残ってるので、目を通しておくと良いと思います。
ロードサポート新潟の好きなところを教えてください
若い人たちが多いので会社の雰囲気が明るく、コミュニケーション取りやすい雰囲気です。
あとはみんなメリハリをつけて、1人1人意識が高くなってきているところが好きです。
どのような方がロードサポート新潟に向いていると思いますか
成長したい人・自分からどんどん望んで成長したい人にはとても合っていると思います。
昔のロードサービスのイメージだと作業員が来て勝手に作業するイメージ。でも今は、お客様対応や車両の取り扱い、電気自動車など車の技術レベルが上がっていること、道路上での安全の配慮など、様々なことに気を配っていかないといけないので、全部ができることにやりがいを感じる人。あとは成果を上げて給料を増やしたい人ですかね。

今後の目標を教えてください
店長になってまだ1ヶ月くらいですが、みんなとのコミュニケーションをより意識するようになりました。表面には出さなくても悩みを抱えてたりするので、そういった部分にも目を配って一人一人見ていけたらなと。
大きく出るんだったら、最強になりたいです。ロードサービス隊員として。